【世間体より、自分にとって心地いい選択を】

僕は月に一度程度、カウンセラーとケースワーカーとの面談の時間を作っています。

※以前、適応障害で通院していた名残で、現在は予防・メンテナンス的な使い方で通っています。


生活面・精神面・認知面の偏りを見つけ、正しく戻す(なければなお良し)という場です。


まぁ実際は大半が世間話で終わりますが。笑


でも、何かあればすぐ頼れるし、良くない考え方・感じ方を修正できる機会になっています。


とても心強く、また贅沢な時間です。




今回はひょんなことから日々の行動選択の話に。


世間体を良くするというか、他人からの印象を綺麗に見せる為だけにする努力は、全てが無駄とは言われへんけど、往々にして結果が出ないことが多い。


やりたいことも志もないなら、ありかもしれへんけどね。


でも、もし何か「これ」というものが自分にあるんなら、自分の気持ちに従ってた方がいいと思うなぁ。




「こうしなければならない」という固定概念に基づいて努力しても、実際はあまりうまくいかないんじゃないかという話です。



常に、というのは難しいかもしれませんが、時には自分の素直な気持ちに身を任せてもいいかもしれませんね。



それがたとえ時間の浪費と思える事だとしても、「これは浪費だ」と実感するいい機会にはなりますから。笑

【アラサー男性向け】住環境のストレスをゼロにし、自己肯定感を高める片付けサービス  Roomkey ライフオーガナイザー 関戸和敏

大阪在住のライフオーガナイザー 「より良い暮らしへのとびらを開けるような存在になりたい」との想いから、Roomkeyを発足。 片付かない部屋から受けるストレスにお悩みの方を対象に、住環境ストレスをゼロにし自己肯定感を高める片付けサービスを提供。 認知・行動のクセの活かした、楽に維持できる暮らしの仕組み作りをいたします。

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