プロフィール
あなたに合った「片付け方」見つけます。
氏名:関戸 和敏(せきど かずとし)
出身地:大阪府
職業:ライフオーガナイザー🄬
思考と空間の片付け・整理のプロであるライフオーガナイザー®
片付けが苦手な方を対象に「住環境のストレスをゼロにする片付けサービス」を近畿圏で提供。 個人宅をはじめ、税理士事務所のデスクの片付け実績がある他、大阪梅田のビジネスサロン開催の定期セミナーにて講師を担当している。
~経歴~
学生時代は心理学を専攻し、学業成績優秀者として授業料を免除されていた。卒業後は広告会社の営業に就き、学生時代に学んだ心理学の方法論を武器に全社1位の年間新規受注件数を獲得。しかし、仕事中心の乱れた生活習慣が原因で体調を崩し、ドクターストップを受ける。
療養生活のなかで「暮らしの整え方」に関心を持ち、ライフオーガナイズと出会う。人生のあらゆる物事を整える考え方との出会いが転機となり、自分に合った方法で住環境・生活習慣が改善された。療養生活中に片付けサービスを提供できるプロ資格を取得。その後、不動産業界の営業に転職。片付けの技術を活かした生産性向上に取り組み、入社一年以内に大手顧客との業務提携を獲得。本業の傍ら片付けサービス提供を開始。
※最初のお客様からいただいたご感想
「整理されていない部屋から、気づかないところでストレスに繋がっていたことに気づいた。部屋がすっきりして、あんなに自分の気持ちがすっきりするものかと。笑」
片付けの現場経験を積み、「お客様にとってより良い暮らしへのとびらを開けるような存在になりたい」との想いで、2017年に「Roomkey」の屋号で独立。片付けサービスのビジネスを通して、「自分に合った片付け方で住環境ストレスをゼロにし、自己肯定感を高める方法」を伝えている。
【公式LINE@開設のお知らせ】
LINE@にて「自分のくせを活かし楽に維持できる整理収納の仕組みづくり講座」を配信しています。
「自分自身で維持できる」ということは自己肯定感を高めるほか、片付けに費やしていた時間や気力を別の価値ある活動に注ぐ余裕も生まれます。
自分に合った片付け方を見つけ、より良い暮らしへの扉と開けませんか?
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Roomkeyの想い
「ライフオーガナイズ」を用いた片付けを通して住環境のストレスをゼロにし、自己肯定感を高める暮らしの仕組み作りを提供します。
・Roomkeyとは?
ライフオーガナイザーとしてお客様の暮らしの悩みを解決し、
「より良い暮らしへのとびらを開けるような存在になりたい」
という想いから屋号を「Roomkey」としました。
ライフオーガナイズは単なるモノ・空間の片付けではありません。
思考の整理をするなかで、理想の暮らしが明確になったり、自分の価値観やクセを好きになったりと、気分を高めたり心を整えることもできます。
片付けは「選択」や「判断」を重ねる作業。自分の暮らしの価値観やモノとの向き合い方・扱い方を改めて考える機会となります。
そして、自分にとって丁度いい・心地いいと思える仕組みを作ることにより、理想の暮らしに近づくことを目指しています。
家事代行サービスとの違いは、一度自分に合った仕組みづくりができれば、その後は大きく部屋が乱れることは減るということ。
同じ場所を何度も片づけてもらう必要がなくなり、結果的にコストが抑えられます。
「自分自身で維持できる」ということは自己肯定感を高め、自分らしい暮らし、自分の好きなライフスタイルに近づきやすくなります。
Roomkeyでは特に、住環境を整えたいと思いながらも「片付けへの苦手意識」や「モノを捨てるのが苦手」というお悩みをお持ち方のお役に立てることを目指しています。
これからも「認知・行動のクセの活かすこと」「楽に維持できる暮らしの仕組み作り」を通し、自己肯定感の向上と住環境から受けるストレスの軽減に取り組んでいきます。
・ライフオーガナイザー®とは?
“ライフオーガナイザー®とは、アメリカでは一般的に認知されている職業、思考と空間の整理のプロ『プロフェッショナル・オーガナイザー』の日本版の職業です。”
引用:一般社団法人 日本ライフオーガナイザー協会 HP(http://jalo.jp/lifeorganizers/)
ライフオーガナイザーの特徴は、片づけを「思考の整理」からスタートするところにあります。
片づけを一時的なものにしない為、決して「捨てる」からは始めません。
ひとり一人の価値感の違い・ライフスタイルの違い・モノとの向き合い方の違いを尊重します。
また、利き脳(認知・行動のクセ)というアプローチにより、お客様がご自身で楽に維持できる整理収納の仕組みをご提案いたします。
片付けを通して暮らし・人生を整えていくのがライフオーガナイザーの仕事です。